用途別稼働率実績
(%)
用途区分 | 物件名称 | 第38期末 ('21/3期末) |
第39期末 ('21/9期末) |
第40期末 ('22/3期末) |
第41期末 ('22/9期末) |
第42期末 ('23/2期末) |
---|---|---|---|---|---|---|
オフィス | ||||||
東京汐留ビルディング (注1) | 100.0 | 100.0 (53.5) |
100.0 (61.3) |
100.0 (66.5) |
100.0 (70.8) |
|
ONビル | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | |
紀尾井町ビル (注2) | 90.8 (89.5) |
89.7 (89.7) |
96.3 (95.6) |
94.5 (92.6) |
97.8 (95.6) |
|
神谷町トラストタワー (注3) | - | 100.0 (97.3) |
100.0 (99.3) |
100.0 (99.3) |
100.0 (99.3) |
|
大崎MTビル (注4) | 100.0 (85.0) |
100.0 (85.8) |
100.0 (95.2) |
100.0 (95.6) |
100.0 (88.3) |
|
御堂筋MTRビル (注5) | 100.0 (95.6) |
100.0 (100.0) |
100.0 (100.0) |
100.0 (96.4) |
100.0 (100.0) |
|
広尾MTRビル (注6) | 100.0 | 87.5 | 87.5 | 100.0 | 92.4 | |
天神プライム (注6) | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | |
新横浜TECHビル | 100.0 | 100.0 | 59.9 | 71.7 | 78.0 | |
仙台MTビル (注4) | 100.0 (99.9) |
|||||
小計 | 98.9 (97.3) |
98.4 (80.6) |
95.4 (81.8) |
96.6 (84.6) |
97.6 (87.1) |
|
ホテル | ||||||
ホテルオークラ神戸 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | |
小計 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | |
商業施設 | ||||||
渋谷フラッグ (注6) | 92.2 | 92.2 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | |
新橋駅前MTRビル | 100.0 | 100.0 | 0 | 0 | 0 | |
イトーヨーカドー湘南台店 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | |
コーナン相模原西橋本店 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | |
フレスポ稲毛 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | |
パークレーンプラザ | 95.9 | 100.0 | 100.0 | 96.8 | 96.7 | |
小計 | 99.7 | 99.7 | 94.7 | 94.6 | 96.3 | |
合計 | 99.3 (98.6) |
99.1 (91.9) |
96.0 (90.5) |
96.5 (91.6) |
97.6 (93.1) |
(注1) | 東京汐留ビルディングは、2021年4月1日以降、オフィス・店舗部分については賃料収入がサブリース契約の賃料に連動する仕組みのマスターリース契約を採用しており、ホテル部分については固定賃料でのマスターリース契約を継続しています。そのため、2021年9月末以降の当該物件の稼働率の括弧内には、オフィス・店舗部分のサブリース契約に基づく稼働率及びホテル部分のマスターリース契約に基づく稼働率を用いて記載しています。 |
---|---|
(注2) | 紀尾井町ビルは、事務所部分については本投資法人が信託受託者との間で締結したマスターリース契約に基づき建物を借り受けたうえで、本投資法人から各テナントに対してサブリースをする仕組みを採用しており、住宅部分についてはパス・スルー型のマスターリース契約を採用しています。上記表中の稼働率については、事務所部分についてはサブリース契約、住宅部分についてはマスターリース契約に基づく稼働率を基に算出した場合の稼働率を記載しています。また、当該物件の稼働率の括弧内には、事務所部分と住宅部分のサブリース契約に基づく稼働率を基に算出した稼働率を記載しています。 |
(注3) | 神谷町トラストタワーは、賃料収入が共同運用区画の賃料に連動する仕組みのマスターリース契約を採用しており、当該物件の稼働率の括弧内には、共同運用区画全体の稼働率を記載しています。 |
(注4) | 大崎MTビル及び仙台MTビルは、賃料収入がサブリース契約の賃料に連動する仕組みのマスターリース契約を採用しており、当該物件の稼働率の括弧内には、サブリース契約に基づく稼働率を記載しています。 |
(注5) | 御堂筋MTRビルは、パス・スルー型のマスターリース契約を採用しており、当該物件の稼働率の括弧内には、サブリース契約に基づく稼働率を記載しています。 |
(注6) | 広尾MTRビル、天神プライム及び渋谷フラッグは、本投資法人が信託受託者との間で締結したマスターリース契約に基づき土地及び建物を借り受けたうえで、本投資法人から各テナントに対してサブリースをする仕組みを採用しており、上記表中の当該物件の稼働率については、サブリース契約に基づく稼働率を記載しています。 |
(注7) | 小計及び合計の稼働率の括弧内には、紀尾井町ビル、大崎MTビル及び御堂筋MTRビルについてサブリース契約に基づく稼働率を、神谷町トラストタワーについては共同運用区画全体の稼働率を基に算出した場合の稼働率を記載しています。また、東京汐留ビルディングについては、(注1)の記載に従い算出される稼働率を用いております。 |